「何でピンク色になるの?」

ジュエリーの仕事をしてて感じること。


業界に身を置くことで当然に思ってることが、お客さまにとっては知らないこと。すごい多いです。そんなこともあってジュエリーの基本的な知識をこのニュースレターを通じてお伝えしていけたらと思います。

前回号では、18金について少し説明をさせていただきました。


18金の18という数字はその金属に金が含まれてる度合いで、24金というのはいわゆる"純金"になります。


つまりK18という表記は18/24が金で残りの6/24は違う成分ということになります。


その残りの6 に含まれる成分によって"ホワイトゴールド""ピンクゴールド"などの違うカラーゴールドを作りだすことが出来るのです。


もちろん18金だけでなくて14金、10金などの素材も作られております。


では今回は、それぞれのカラーゴールドの説明をしていきたいと思います。


イエローゴールド


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イエローゴールドは18/24が純金で、そして残りの6/24は銀(Ag)と銅(Cu)で作られてます。


ゴールドジュエリーというのはこのイエローゴールドで作られた商品のことを呼ぶことが多いです。


ホワイトゴールド

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見た目はプラチナにそっくり!
手に取ってみるとややプラチナより軽量な感じがします。


このホワイトゴールドは18/24が純金で、そして残りの6/24はパラジウムという成分で出来上がります。

ピンクゴールド


18-16.jpg


今、ジュエリー業界の中でブームになってるのがこのピンクゴールド。


落ち着いた色合いが日本人の指に似あうのが人気の一つかもしれませんね♪

このピンクゴールドは18/24が純金の度合い、そして残りの6/24は銀(Ag)と銅(Cu)とパラジウム(Pd)で作られてます。


だいぶイメージがわいてきたでしょうか??


こんな感じで同じ金でも含まれる成分によっていろいろな色が表現されるのです。


指輪であれば、リングの内側に、ペンダントであればトップの一部に
"K18"とか"K14"とかの刻印がされてます。


一度、お手持ちの商品をご覧になってください。
そしてお買い物をされるときにもチェックしてみてくださいね。


数字が純金(24K)に近づけば近づくほどゴールドとしての価値は高いものになります♪

ご参考になったでしょうか??


こちらの記事に関する感想お待ちしてます♪





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